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Trachare!

平凡なサラリーマンが筋トレ、英語力、投資・副業でのし上がるブログ。

【書評】お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人

 

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人

 

なぜかKindleで90%オフでした!

安すぎですねw

 

この方の著書は初めてです。

とても知的で洗練された文章ですね。

文章も主張と根拠が具体例を出しながら丁寧に紡がれているので、難しい表現は多かったですが理解しやすかったです。

 

文章から大人+富裕層の匂いがぷんぷんします!

俺にはない知的雰囲気で見習いたいです!w

ちなみに著者はサラリーマンの年収の10倍は稼いでいるとのことで、年収4000万?

すごすぎます!

 

本書で書かれていること

本書はお金が貯まらない人の行動とどんどんお金を増やす人の違いを具体例を出しながら、提示し、その裏に潜む思考や行動パターンを分析するというスタイルをとっています。

全43例があり、どれを読んでも、確かにこういう思考パターンしてたかも・・・

と鋭い指摘に耳が痛いといった内容が多かったです。

それだけ学ぶこともたくさんありました。

少し文章を引用します。

お金が消える人が想像するのは、お腹がへこんでスリムになった結果としての自分。そこに至るプロセスはまったく想像できない。そしてそれがラクに短期間で実現するかのように思い込んでしまう。

 

これに対して、お金が増える人が想像するのは、ダイエット途中の自分。いきなり結果が手に入るわけはない。では途中経過はどうなのか。そこで、ジョーバにまたがってダイエットに励む自分の姿を、現実的にイメージしようとする。

 

お金が消える人は、プロセスをすっ飛ばして結果だけを夢見てしまう。「ラク」「簡単」「すぐに」という言葉に飛びつく傾向がある。

 あ、ヤバこれ俺だって感じで読んでましたw

こういう指摘が43項目にわたって続くので、有り難い助言ありがとうございます!て感じでしたねw

 

お金を使って豊かになる

著者はお金はただのツールなので、使わないと意味は無いといいます。

印象に残ったのは、「お金を投資して豊かになる」価値観の強調です。

例えばいつもと同じメンバーでの愚痴り合いの飲み会は投資価値0といいます。

でもそこに新しい人を連れていくと、新しい交流が生まれて人脈作りという観点で投資になります。

 

またお金を使わないで貯金しておくのも意味はありません

例えばルンバを買って掃除をする手間が減ったら、お金は減りますが、時間は増えるので実質費用対効果で見ると投資となります。

こういった考えを徹底して、物を買うときに、「これって本当に必要なの?お金を払うだけの価値がある?」ということを検証して、本当に必要と結論づけたときだけ買うことが重要ということでした。

 

高級品は買わないではなく、重要な商談では高級スーツに身をつつんで信頼感を高める。

行ったことのない海外に旅行する。

こういった必要な投資、未知の体験への投資をすることで、自分の経験・知識を磨くために使うお金は豊かにしてくれるツールとして働くそうです。

 

毎日の1000円ランチ、コーヒー代、見栄を張るためのブランドの服、高級マンションの家賃、それって本当に必要な投資?

俺もランチ代が無駄に高いなーとか、ブランドの洋服、家賃など本当に自分を豊かにしてくれているか疑問な出費をあります。

センスの良い服などは異性の印象を高めるという意味では投資な気もします。

でも、ぶっちゃけ服って道行く人のカッコ見てもどこで買ったかわからないんですよね。

 

ってことはやっぱ無駄使いなのかもと。

ユニクロでも今おしゃれできる時代だし、本当に必要な価値が有るか吟味してお金を使っていなかったかもしれません。

 

飲み会とかも人脈を広げる目的でいつもとは違う人を誘ったり、宅飲みで安く抑えたり、やりかたはいろいろあるなと思いました。

最近いいなと思ったのは、マンションに住んでる友達の家でやったホームパーティー。

デパ地下で惣菜買って、ワインとか持ち寄りでのパーティーでしたが、普通に飲み屋より安い(2500円くらい)なのに、クオリティが高い感じの宅飲みでした。

 

自分の時間を大切にして、払う価値のある、豊かになるものに対しては積極的にお金をつかう。

余計な出費は謹んで、吟味して大切にお金と時間を使う。

この事について改めて再認識できた本でした。